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遊具事故について取材協力を致しました

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取材内容

大阪市住之江区で1月末、屋外の遊具で遊んでいた小学1年の男児(7)が意識不明となった事故に関しての見解と公園での遊ばせ方の注意点について。

丁度7歳くらいの女児に協力をして頂き取材を開始していきました。

 

ジャングルジム

人気の高いジャングルジムですが設置高さも高い物が人気になってきており、年々高いジャングルジムが多くなってきています。

ランドセルやバックを背負っての使用は大変危険です。

ジャングルジムの感覚は約50cm×50cmです女児の体の厚みは約20cm、ランドセル無しだとスイスイくぐっていきますが、50cmの間隔があってもランドセルを背負っていると引っかかってしまいます。

大阪であった事故の様に、上部から足を滑らせて落下した際に、通常であれば下まで落ちて行く所がバックや紐などが引っかかり宙吊りの状態になる事もあります。

下まで落ちる事も危険ではありますがそれ以上に宙吊りは大変危険です。

取材中も首から携帯をぶら下げて遊んでいるお子様も見かけました。必ずバック等に入れて所定の位置に置き遊ぶようにお声かけをお願いいたします。

すべり台

検証ではランドセルを背負って体操着の紐が出発部(踊り場)と下降部の間に紐が挟まってしまい危険になってしまうケースをご紹介。

すべり台も物によっては隙間が適正でない物も多くあり、指を挟みこんだりと気を付けなければいけない部分が多いですが、危険なのは衣類やアクセサリー等も気を付けてください。

ネックレス関係は遊具利用の際は外してください、フード付き衣服、マフラー、ひも付き手袋等、ひっかかる可能性がある物は全て避けて頂くようにお願いいたします。

ルールも守らないと危険です!

「下から登らない」「前の人が完全にいなくなったら滑る」「途中で飛び降りない」「頭から滑らない」「2人同時に滑らない」等様々なルールがあります。

お子様の安全の為にルールを教えていきましょう。

 

ブランコ

検証ではランドセル(4kg)を背負ってブランコを利用している時の加重のポイントなどを解説。

ランドセルを背負ってブランコをこいでいると若干後ろに傾くようになってこいでいる状態になってしまい、そのまま後ろに転倒してしまう恐れがあります。

ブランコと地面の間に35cm以上の隙間を空ける義務があるのですが、お子様がそのまま寝ると約15cmの隙間ができますが、ランドセルを背負ったままだと5cmしか隙間が出来ず、転倒した際に戻ってきたブランコと接触の可能性も出てきます。

何かを背負って使用すると通常のバランス感覚と全く変わってくるので、必ずおいて遊びましょう。

 

TEL 03-5927-1170 AM9:00-PM5:00

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