特定非営利活動法人子ども育成支援協会 「略称:子育会」

組織の特徴

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組織の特徴

1、遊具点検会員さんを除き、平成28年5月より会費を一部無料化しました。(支払い困難者のみ・企業会員さんは変更なし)

2、被災状況を解析して、必要な道具、機械、企画等を組織内の会員技術者により開発・製作し、ボランティア活動時に活用する仕組みを構築、更に現状にマッチングした道具類を活用した作業を行う。
具体的には
・東日本大震災時

「勉机ボランティア」: 企画は、全国から机椅子を集め再生させ被災地の学校に届けるシステムで、大きな成果を出しました。宮城県亘理町の長瀞小学校では、入学式1日前に机椅子が1年生全員分を揃える事ができました。

「タイムリーシート」災害時の仮設住宅・みなし仮設の住民に対して、必要な備品リストから必要な物を選んで頂き、タイムリーシートを担当者が集め、本部に送信し、その後本部よりリスト記載品を配送するシステムで、このシステムはその後被災地の活動でも自治体を始め各ボランティア団体でも利用されました。

・西日本豪雨災害時

雑菌対策が必要であったが、瓦礫が多く除菌作業が困難の為、瓦礫の中を走る除菌カーを開発・製作し、岡山県倉敷市真備町で除菌活動を数日間行い、大きな成果を出しました。

3、新型コロナウィルスによる指からの二次感染が多い事から、新型コロナウィルス予防対策商材の開発を行い対策商材の開発に成功しました。非接触タイプの自動噴霧除菌剤の購入が難しい施設及び一般家庭に対して、共有物からの二次感染防止ができる除菌ボトルを一般社団法人砂場室内除菌協会の協力のもと、共同開発を行い多数の方が活用することに成功しました。そして現在は無料設置を実施しています。

4、20年以上の実績がある遊具事業の中で行っている、障がい者用の遊具を障が無い人でも一緒に遊ぶ事の出来る、インクルーシブ対応遊具の開発をすすめております。会員さんの遊具メーカーの企業さんと共同開発を行い公園及び施設への波及体制を確立しています。

 

取組事項等

1、健常者と障がい者が同じ遊具で遊ぶことのできる環境をつくる。秩父拠点において国内では珍しいアスレチック遊具の遊び場を開発中です。

2、新型コロナウィルスの影響で精神障害を受け社会復帰出来ない人の救済を前提としたグループホームの建設を行う。

3、子どもの育成支援活動を季節毎に行うことが目標であり、特徴である当協会でありますが、新型コロナウィルスの影響で企画ができず、その要因として、会費の減少(会員数の減少)また一番大きな活動資金であった、企業さんからの寄付が大幅に減少した事が大きな要因となり、活動を圧迫化しています。この事は新型コロナウィルスの影響を受け企業さんも苦しい状況下でおりますので、子育会として改革が必要な部分であります。
 組織としての対策でありますが、東日本大震災で活用した方法である、補助金・助成金の申請を中心に行い、新規開発作業に於いては一般のクラウドファンディング等を活用して財政改革と組織体制の正常化を図り活動の活性化を図る事を目標に進んでおります。

 

組織の考え方について

①子育会は正しい事は何が有っても守り通す事を原則として活動を行っています。
1、正義を守る人が正義である
2、正義を正しく伝える人も正義である
3、正義を正しく知る人も正義である
②「子どもの第3の居場所」を各拠点で推進すると共に、新規での活動拠点を2030年までに埼玉県内に10か所(2021年現在3か所)作り、子どもへの支援活動を強化します。子育会としての第3の居場所は子どもを守ることの出来る場所と支援する職員が居る場所です。
1、24時間体制での駆け込み寺としての機能を持つ組織(緊急の場合は子ども以外可)
2、勉強が遅れており本人も悩んでいる子どもに対しての支援
3、子どもが安心して遊べる場所及び遊具を提供する事

沿革

1988年7月 遊具点検のボランティア活動がスタートする。
2008年11月 特定非営利活動法人の設立申請
2009年3月 群馬県下仁田町下仁田町立青倉小学校(廃校予定学校)へ研修センター準備室を設置する。
2009年4月

特定非営利活動法人子ども育成支援協会設立
・初代理事長に武藤敏生、当時61歳が就任

2009年6月 青倉小学校跡地に遊具点検の研修施設として、下仁田研修センターを開校する。
2010年4月 2代目理事長に山口正吉が就任する。
2011年3月

3代目理事長に板橋知春が就任する。
・東日本大震災により支援活動が主になる。
・仙台のみなし仮設者の支援が始まる。
・被災地である仙台市に本部を移転させ被災地支援を中心に活動を行う体制をとる。

2011年3月 東北拠点開設・内閣府認証受理
2016年3月

東京都へ本部拠点を移動する。被災地活動も落ち着いたことから移動を行う。
NPO法人の管理区が東京都の管轄となり、4代目理事長に藏本美夏が就任する。

2019年3月 埼玉県日高市高萩東に子どもの宿泊施設及びキッズルームも隣接させた拠点が稼働する。
2020年2月 埼玉県秩父市上吉田に新型コロナウィルス防止対策商材「除菌君」の開発拠点をつくる。
2020年7月 協会開発商材「除菌君」が完成する。
2020年8月 犬ともの会を新規発足させる。
2020年11月 外交人講師による無料英語塾を埼玉支部日高拠点で開催する。週9回で1回2名対応
2021年1月 農業での移住を目的とした移住者の支援を秩父市と協力して募集を始める
2021年2月 埼玉県比企郡川島町の馬場まゆみ様から敷地面積270坪・住宅42坪(住宅のみ賃貸)の不動産の寄付を頂き、グループホームの立ち上げ作業がスタートする。
2021年3月 日高拠点に職員1名を採用する。
2021年9月 秩父拠点・川島拠点を登記する。
2021年10月 東京都より福祉事業等の定款変更が認証される。
2021年12月 グループホーム春が認証される。事業所番号1123286443

取引銀行

①三菱UFJ銀行:大塚支店 普通口座:0024582 口座名義:特定非営利活動法人子ども育成支援協会
②埼玉県信用金庫:川島支店 店番110 普通口座6165702 
         口座名義人:特定非営利活動法人子ども育成支援協会川島拠点グループホーム春

関連する団体

・一般社団法人砂場室内除菌協会・特定非営利活動法人ばんどねおん・社会福祉法人川島町社会福祉協議会
・社会福祉法人ウイング・日高市商工会・社会福祉法人日高市社会福祉協議会・社会福祉法人秩父市社会福祉協議会

緊急拠点概要  

・新型コロナウイルス対策で、東京本部の業務を埼玉県にある日高拠点に移して活動を行っておりますが、緊急事態宣言が埼玉県にも発令され、活動が大幅に自粛されています(本部は窓口業務のみ)。

※緊急時の本部機能移行拠点

・日高拠点は本部が活動機能を失った時の避難場所としての利用も視野に置き本部機能が詰まった拠点です。当協会が所有する物件の一つで小型ながら拠点としての機能は都内の管理型ビルと同等なセキュリティ対策のシステム機能が数多く設置されています。

「埼玉支部各拠点の活用方法と活動内容」

  1. 子どもの勉強の場として(現在はコロナの影響で英語教室のみ実施)
  2. キッズルーム(日高拠点)、アスレチック遊具(秩父拠点)
  3. 子ども相談窓口業務(虐め問題・親からの暴力問題・その他)
  4. こどもカフェの開催(調理室完備、調理師配備、現在秩父拠点のみ)
  5. 子どもへの除菌方法の説明会の実施(一般社団法人砂場室内除菌協会の指導員による)
  6. セラピー犬飼育により、子どもへの安心感を与える活動を行う
  7. 不登校の子どもに対する話し相手の場所として活用(職員対応)
  8. 放課後の子どもの居場所の提供と管理
  9. 大人と子どものカクテル教室(オンラインにて)
  10. 心理的な安全性を追求し専門家を相談役に採用して随時相談を可能にする

機能設備

  1. 24時間体制の為、真夜中に保護を求めて来た子どもに対して仮眠室を用意(日高拠点・秩父拠点・川島拠点)
  2. 室内の状況はスマホへ通信(子ども達の状態が瞬時に見れます)
  3. 専用パソコンが5台用意されています
  4. 監視カメラが4台で24時間監視中です(CO2 センサーあり)
  5. ウォーターサーバーを設置しております
  6. プラズマクラスター空気清浄機でウイルス管理
  7. 入口には自動消毒洗剤設置の水道設備あり
  8. 除菌剤は子どもさんの体質に合わせた3種類を用意しました
  9. マスクは子ども用と大人用が常備してあります。(N95 タイプも準備)
  10. 室内除菌は週1回専門業者に依頼(一般社団法人砂場室内除菌協会)
  11. 除菌作業は1日2回行います
  12. 車椅子でも可能な室内(一部工事中です)
  13. 自分で作るカフェを設置(ドリンク類が中心になります)

日高拠点の説明

日高拠点は東京本部の非常時に本部機能を移管する為の拠点で、本部のデータ等を全て移動できるシステムがあります。コロナ禍で東京都に緊急事態宣言が出た時、職員は日高拠点の関係スタッフが代行して行うことで本部での3密現象を防止し会員サービスを継続させました。                                                

日高拠点・拠点全景・外にも遊具があります。
入口には水道設備を完備

情報は大きく開示掲示板は埼玉支部の活動も掲示しています。

安心して学べるスペースは子ども達の人気の場所です。

日高拠点の最大の特徴が6mのボルダリングです。
安全装置で保護者か担当者が居ないと利用できない仕組みです。

川島拠点の説明

川島拠点は子育会初のグループホームを中心とした活動を展開している拠点で、リホーム作業を会員さんと理事により行い完成させたグループホームです。提出書類全般も理事と会員さんボランティアが行いました。そして2021年12月1日にはグループホームとして認証されました。またこの川島拠点では子どもの第三の居場所を作る為、地元の関係者と共に活動を行っております。

川島拠点は2021年12月に開所しました。子育会初のグループホームは開所以前より数々の方々が見学され、子育会の技術力に感動されてました。これは室内点検技術を利用した結果と言えます。

入口スロープはインターロッキングで滑り止め効果は完璧です。100のアイデアでグループホーム「春」は利用者を守っています。もちろん職員の作業量を減らす提案も数々取り入れました。

TEL 03-5927-1170 AM9:00-PM5:00

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