東日本大震災被災者支援 支援の届かない被災者の方々への支援にご協力下さい!!

東日本大震災から6ヶ月が経とうしている今、復興の兆しはあるものの、月日が経つに連れ、様々な問題が違う形で表面化してきているのが現状です。

当協会では、避難所、仮設住宅にいる方を中心に支援を行っておりましたが、8月になり、仙台市若林区の民間の借り上げ住宅に避難をしている方から、SOSのお電話を頂きました。
それは、仮設住宅には支援物資が届くのに、民間の借り上げ住宅の方へは全く物資の搬入はなく、支援物資搬入があるという情報さえも来ていないというものでした。
市や区に相談しても、何の解決法もなく、地震と津波ですべてを失いながら、今まで全て自分たちでやってきたものの、6ヶ月が経った今、 金銭的、精神的、体力的にも、全ての面で限界がきているということです。

仙台市若林区、宮城野区に避難し、このような状況下にいる方々が集まり、一つの団体を作ったのが、「若松会」です。
若松会は家庭の様々な理由(病気、高齢者、子ども、ペット)でどうしても避難所に行かれず、そのために、支援を得る事が出来ず、苦労してきた21世帯が集まりました。

若松会の方から連絡を頂いてから、当協会ではその生活を少しでも改善できるようにと、8月から、週1回のペースでこういった民間の借り上げ住宅にいる方々へ支援物資をお届けしております。
その支援物資は、日用品はもちろん、食料品までと多岐にわたっています。

特に今現在は、寒い冬が来る東北では冬支度を始めており、こたつ、こたつ布団、温風ヒーター、布団セットがどの家庭でも必要としています。
(冬になってしまってからでは手遅れですので、早急に冬支度の物資を揃える必要があります)

また、食料も決して十分ではなく、特にお米と缶詰が不足しており、なるべく多くの支援が必要となっております。

当協会として、出来るだけの要望に応えようと活動を続けておりますが、やはり、当協会ひとつの力では十分とは決して言えません。
どんなに小さな支援でも結構です、1人でも多くの方を支援できるよう、ご協力頂けましたら、幸いです。
ご協力頂ける方は、当協会までご連絡下さい。

特に、支援物資(こたつ、こたつ布団、温風ヒーター、布団セット、お米、缶詰)を寄付して頂ける方、支援物資の購入にご協力頂ける方、また届けていただける方など、是非ご連絡下さい。

あなたの小さな力が大きな力となります、是非ご協力下さい!!

被災地の借り上げ住宅に避難している方々へ支援物資をお届けしています。